市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
今4年間で、今後塩田・続谷線は、小貝地区は完成しなければならないしというお話でありましたが、この田野辺・羽仏線は町の、正確には施工計画には組み入れてありますか。それだけ伺います。 ○議長(山川英男) 久保建設課長。 ◎建設課長(久保孝幸) 今、小沢議員のご質問にお答えしたいと思います。
今4年間で、今後塩田・続谷線は、小貝地区は完成しなければならないしというお話でありましたが、この田野辺・羽仏線は町の、正確には施工計画には組み入れてありますか。それだけ伺います。 ○議長(山川英男) 久保建設課長。 ◎建設課長(久保孝幸) 今、小沢議員のご質問にお答えしたいと思います。
土木関係においては、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線の道路改良工事、さわやか広場遊具設置事業に加え、町道、公園、町営住宅などの維持管理や生活排水処理の改善など、より安全で快適な生活基盤の整備に努められました。 消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。
8款では、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線などの改良事業を実施したほか、子育て世帯からの要望の多かった大型複合遊具をさわやか広場に設置いたしました。 9款は、常備消防に対する負担金など、10款では、小学校給食調理室改修事業、中央公民館床張り替え事業などの教育施設の環境改善を実施しました。
と脱炭素化を図り、有限の資源である化石燃料などに代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明のLED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみの有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業、畜産担い手を支援するための畜産担い手育成総合整備事業、町道整備では、町道塩田・続谷線
22款町債につきましては、町債というのは、町の債務、借入れ、借金ですけれども、普通交付税の代替財源である臨時財政対策債を1億1,000万円発行するほか、庁舎設備改修事業に対する地方債、町の借金として約3億円、また、町道塩田・続谷線改良事業に充当する辺地対策事業債を約1億6,000万円計上しております。
町北部では、20年来の懸案であった町道1号線・塩田続谷線を地元の強い要望もあり、任期中に大方完成できるように有利な辺地債を採用して行うことといたしました。 さらに町中部では、県都宇都宮から延伸してくるバイパス効果を十分に受け止めるために、引き続き谷中東線の改良を進めるとともに、住宅店舗開発を見越して下水道の導入を図るための詳細設計に取りかかります。
①災害や人口減少に備え、しなやかに対応できる体制の整備から、生活道路等のインフラ整備について、町道1号線、塩田・続谷線の早期改良計画をお伺いいたします。 次に、「サシバの里づくりを通じて町民一人一人に誇りと希望を育む」の中から、「都市生活者とサシバの餌場谷津田再生と付加価値のある特産物をつくり出す」の中から、谷津田再生のエリアとモデル地区の指定、各地区の組織育成と指導について伺います。
2期目は、町内全域に防災行政無線を設置し、さらに北部の大動脈である塩田続谷線の改良に着手をされました。 3期目は、懸案であった地籍調査を開始し、赤羽ふれあい館の新築、北部では芝ざくら公園の再整備と赤羽地区の下水道整備事業の完了など、精力的に仕事をされましたが、後半の2年間は新型コロナウイルス対策に翻弄をされました。
土木関係においては、町道谷中東線や塩田続谷線の道路改良工事に加え、町道、公園、町営住宅等の維持管理や生活排水処理の改善など、より安全な、快適な生活基盤の整備に努められました。 消防関係におきましては、県道改良工事に伴う消防コミュニティセンター移転事業など、安心・安全なまちづくりの施策が実施されました。
続いて、8款土木費は、町道谷中東線や塩田続谷線などの改良事業等を実施いたしました。 9款消防費では、県道改良事業に伴う消防コミュニティセンター移転事業などを実施しております。 10款教育費につきましては、GIGAスクール構想の早期実現を図り、児童・生徒1人1台の学習用端末、電子黒板、無線LAN等の整備事業を前倒しして推進してまいりました。
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 市貝町は財政的に非常に、当初予算が50億ぐらいの町でして、塩谷町も相当20億ぐらい上回ったりそういう財政規模、まあ標準財政規模も三十数億円という小さい町ですので、その中で市貝町としていろいろなところに手をつけていまして、塩田続谷線、また花王周辺の道路、それから町内小学校の外壁塗装とかもろもろの事業をこれから総花的に入っていくと、インフラの維持と更新の中
その他、中断されていた町道の改良、特に長年の懸案であった塩田続谷線の改良工事の着手をはじめ、赤羽工業団地周辺及び当町を南北に縦断する黒田市塙真岡線の歩道の設置など、町内の県道改良を強力に県に対し要望し、推進を図っていただいているところでございます。下水道工事もようやく赤羽地内において完了の運びとなりました。
主な事業として、町道整備では町道塩田続谷線などの主要道路改良工事推進によるインフラ整備、また、さわやか広場遊具設置及びせせらぎ水路再生事業の費用も新たに計上されております。町民が明るく、住みやすさや暮らしやすさを実感でき、子育て世代にも配慮がなされております。来年度予算に共感を覚えるのと同時に、高く評価できるものであり、速やかに予算の執行を期待するものであります。
令和3年度の地方債借入れにつきましては、引き続き学校施設長寿命化計画に基づく公共施設等適正管理推進事業債及び町道塩田続谷線改良事業等に充当する辺地対策事業債並びに普通交付税の代替財源である臨時財政対策債の合計3億8,090万円を計上しております。 なお、96ページにお示ししましたとおり、この借入額を含めた令和3年度末の地方債残高見込額は約35億4,000万円となる予定であります。
塩田・続谷線と市塙・椎谷線は道半ばですが、赤羽・小山線を除くほとんどに、おかげさまで手をかけることができました。 予算づけに、強力に後押しをしてくださいました議員各位に対しまして、衷心より御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。
続いて、8款土木費は、国庫補助事業や起債を活用して町道谷中東線や塩田・続谷線などの改良事業を実施するとともに、町道、公園、町営住宅等の維持管理、生活排水処理の改善等、より安全で快適な生活基盤の整備に努めたところであります。支出済額は、前年度と比較し1億7,000万円余りの減額となっておりますが、主な要因といたしましては、町道改良及び維持修繕事業費が大幅に減額したことによるものです。
事業費の変更を行う道路施設整備事業町道塩田続谷線につきましては、当初の計画において国庫補助を充当しておりましたが、今回の変更で財源の金額を辺地債とするものであります。
町はショッピングセンターと総合病院の誘致に伴う町道整備や塩田・続谷線、赤羽工業団地周辺の道路整備、あるいは町民ホールや農業者トレーニングセンターの整備などで出費がかさみ、農村レストランについては計画が延長になったというようなお話をされたことがございましたが、農村レストランは集客のためにも必要な施設と思います。
土木関係においては、町道塩田・続谷線の道路改良工事や、町道赤羽工業団地西線道路改良工事の執行など、町道改良や舗装修繕工事も積極的に実行をされて、より安全な生活基盤の整備に努められました。その結果として、土木費全体の決算額は、対前年比4,800万円程度の増加をしております。
そこで、現在、道路整備が、続谷地内で塩田・続谷線、西峰崎地内で市塙・椎谷線、上根地内で上根中線が、中途半端な状態で2年から3年、工事がとまっている状況にあります。 その現状として、町道塩田・続谷線は、幹線道路である黒田・市塙・真岡線から、市貝町が誇る観光地である芝ざくら公園への重要なアクセス道路となっています。